
走水・観音崎・大津・浦賀
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おすすめ!(中止)第23回 咸臨丸フェスティバル日時:(中止)2021年4月24日(土)会場:住友重機械工業(株)浦賀工場開国の町「浦賀」で様々なイベントを楽しもう!EVENT
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おすすめ!(開催中止)防衛大学校開校記念祭日時:(開催中止)2020年11月16日(土)~17日(日)会場:防衛大学校開校記念祭といえば訓練展示、観閲式、棒倒しが三大行事として有名。EVENT
日々の訓練の成果を紹介するため陸上要員の訓練を主に訓練展示では緊迫感あふれる本番さながらの訓練が目の前で繰り広げられます。 -
浦賀ドック一世紀以上にわたって約1000隻にのぼる艦船などをつくり続けてきた造船工場の跡地です。レンガで造られたドライドックを見られるのは国内でここだけです。現在、一般の見学はできませんが、イベントなどの際に、ドライドックを含め一部が公開されます。SPOT
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怒田城址強力な海軍を有していた三浦一族は、まさに「海の武士団」とでも言うべき集団で、怒田城址はその根拠地でした。SPOT
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陸軍桟橋西浦賀の渡船場から川間方面に少し歩くと、通称陸軍桟橋と呼ばれるL字型の桟橋があります。SPOT
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愛宕山公園愛宕山公園は、明治24年(1891)に開園した市内で一番古い公園です。園内には中島三郎助の招魂碑や咸臨丸出港の碑が建てられています。SPOT
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横須賀温泉 湯楽の里地下1,800mから湧き出す、塩分たっぷりで保温効果が高い天然温泉。露天風呂からは東京湾を一望。岩盤浴、お食事処もあり、一日ゆっくり過ごせます。SPOT
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坂本龍馬の妻 お龍さんの墓SPOT
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燈明堂慶安元年(1648)幕府の命により造られて以来、約220年間、一日も休まずに航路の安全を守ってきました。SPOT
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観音埼灯台観音埼灯台の起工日(1868年9月17日)は新暦の11月1日に当たることから、昭和23年、海上保安庁においてこの日が灯台記念日に制定され現在に至っています。灯台敷地内には灯台資料展示室が併設されており、俳人「高浜虚子」と初代海上保安庁長官「大久保武雄」の歌碑も残されています。映画「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年、S32)のロケ地としても有名です。そして2018年は灯台150周年に当たります。SPOT
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浦賀の渡し船ポンポン船の愛称で親しまれています。東西の浦賀の町を繋ぐ、約3分の船旅です。SPOT
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御所ヶ崎日本武尊がこの岬から上総に渡ったといわれています。SPOT
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観音崎公園開花情報日本最初の洋式燈台である観音埼灯台をはじめ、各種園地や自然博物館、美術館、レストランなどが点在する魅力あふれるエリアです。SPOT
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走水海岸遠浅の海は波も穏やか。東京湾に出入りする大型船を、間近に眺めながら海水浴や潮干狩りを楽しめます。SPOT
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観音崎京急ホテル「SPASSO」海を眺めながらゆったりとした時間が過ごせる温浴施設です。(温泉ではありません)SPOT
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走水神社日本武尊が走水から上総へ渡られる際に、海神の怒りを鎮めるため、弟橘媛命が海に身を投じたとの伝説があります。走水神社には、日本武尊と弟橘媛命が祀られています。SPOT
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東叶神社東西の浦賀町にある叶神社にお参りすると、願いが叶うといわれています。SPOT
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横須賀美術館東京湾を目の前に臨む絶景美術館SPOT
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走水水源地横須賀水道発祥の地。美味しいと評判の水も飲める。SPOT
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馬門山墓地 (横須賀海軍墓地)明治15年(1882年)に海軍省により、戦死もしくは殉職した軍人のために設けられました。毎年5月には墓前祭が行われています。SPOT